ひとめを気にするのはやめた

在宅で会社員グラフィックデザイナーをしています。 私と、フリーダムな韓国人の夫、またしてもフリーダムで頑固者の息子(3歳)の3人+フリーダムすぎる猫1匹で暮らしております。 私もフリーダムになりたい。

おすすめ絵本!1歳、2歳、3歳で息子が気に入っていた絵本15選

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息子には絵本を色々読んできたが、数回読んだだけであまり読まない絵本と、

何回も息子が「これ読んで!!!」と持って来る絵本に別れる。

 

今回はその中でも特に息子が気に入っている絵本を年齢別に紹介してみようと思う。

 

 

 1歳の時のお気に入り

 

●だっだぁー 


愛蔵版 だっだぁー ―赤ちゃんのことばあそび (主婦の友はじめてブックシリーズ))

 

これは赤ちゃん向けの絵本で、私が息子に初めて読んだ本。

0歳の時から読んであげていたので、ビリビリになっており無いページもあったりするのだが、1歳でも気に入ってよく読んでいた。

内容は、ねんどで作った顔に「だっだぁー」「ぎーじ いーじ」「ほっほー」などの擬音が添えられているもの。

顔と擬音がマッチしており、息子は特に「ほっほー」のページが好きでよくマネしていた。

 

 

●いない いない ばあ


いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

 

言わずと知れた名作。

息子が4ヶ月の時にブックスタートというもので頂いた絵本。

絵が子供に媚びていない感じですごく好き。

家にはもうひとつ、いないいないばあ系の絵本があるのだが、息子はこちらばかり持って来ていた。

最後に「のんちゃん」という子が出てくるのだが、これを息子の名前にしてやるとすごく喜んだ。

 

 

●だるまさんが


だるまさんが

 

こちらも有名。

これは保育園ですごく気に入っていると聞いたので、家でも買って読んでやっていた。

「だ る ま さ ん が」の後にだるまさんが

「どてっ」と転んだり、「ぷっ」とおならしたり、「びろーん」と伸びたりする。

息子は特に「びろーん」が好きで、びろーんの時には立ってだるまさんのマネをしていた。

3歳の今でもたまに読んでいる。

 

2歳の時のお気に入り

 

おばけがぞろぞろ


おばけが ぞろぞろ (幼児絵本シリーズ)

 

これは保育園で1週間に1回絵本の貸し出しがあり、息子が自分で選んで借りてくるのだが、3週間くらい連続でこれを借りてきていた。

「またこれ!?」という感じだったのをよく覚えている。

次々とおばけが出て来て「あそぼうー」と誘っていくだけという、「だから何!?」って感じのものなのだが、息子がハマるのも分かる。

まず、絵が良い。ものすごく良い。

可愛いすぎないし、怖すぎない。奇妙で不思議な感じ。

おばけの名前も「ぞぞまるちゃん」「おろむかくん」「ぞりんばちゃん」など意味不明すぎておもしろい。

おばけが出てくるのも、ゴミ箱や水道や石像の鼻や飛行機など…登場のしかたもおもしろい。

息子は特に「ぞりんばちゃん」が飛行機から「いえい!」と言って出てくるページがお気に入りだ。

本当に何度も借りてくるので、最終的には家用に購入した。

 

 

●きんぎょがにげた


きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

 

有名な五味太郎さんの作品。

きんぎょが逃げて行き、きんぎょがさまざまなものに擬態しているのを見つける絵本。

擬態といっても低年齢向けなので、ものすごく簡単ですぐ見つけられる。

きんぎょ意外にもいろんなものが描かれているので、その時知っているものを見つけたりするのも楽しそうだった。

息子は傘というものを知った時期に、この絵の中の傘を発見して「あ!!かさだ!!!!」と超嬉しそうに言っていた。

のきんぎょのフォルムいいよなぁー。きんぎょらしくない所が良い。

 

 

●カンカンカンでんしゃがくるよ


カンカンカンでんしゃがくるよ (のりものだいすき)

 

踏切と電車が大好きな息子が好きそうだと思って買った絵本。

どんぐりむらという、動物しかいない村の踏切に、急行電車や普通列車、貨物列車、特急列車などが次々に通っていく。

貨物列車には、バスや車が乗っていたり、踏切で待っている車に消防車や救急車がいたり、最後は踏切をパトカーが通ったりと、子供の好きなポイントをものすごくおさえている。

動物達もすごく可愛い。

 

 

●くだもの


くだもの (幼児絵本シリーズ)

 

美味しそうなくだものがものすごくリアルに描かれ、食べられるように切って

「さあ どうぞ」

という絵本。

最初これ気に入るかなぁーと思ったのだが、かなり気に入っており何度も持ってきていた。

「さあ どうぞ」の所で息子と2人で「もぐもぐもぐ、おいしいー!」と食べるマネをするのが定番。

パパが近くにいると、「パパにもあげてくる!」とパパの所に行って「さあ どうぞ」と言ってもぐもぐして貰っていた。

 

 

●だれのおめめかな?


だれのおめめかな? どうぶつえん

 

これは動物園に行った時に買った絵本。

ただの動物園の思い出として買ったのであんまり期待はしていなかったのだが、意外と気に入ってよく読んでいた。

立体的な動く目がついていて、いろんな動物が目だけを出して隠れているしかけ絵本

隠れている所を開くと、動物が登場するという簡単なしくみになっている。

動物以外にも、虫がいたり果物があったりするので、今では

「りんごは何個ある?」

等の質問をしたりもする。

結構長く使えそうな絵本だ。

 

 

アンパンマンをさがせ


アンパンマンをさがせ!ミニ〈1〉

 

これは相当読んでますね…。

この前行った図書館でも何故かこれを読んでいた。

家にあるのに…。

アンパンマンの色々なキャラクター達を探す絵本。

ほんといろんなキャラがいて、見ていて飽きないんだよなぁー。

変なキャラいっぱいでおもしろい。

でもこれを息子と見始めるとすごく時間がかかって寝るのが遅くなる…。

 

 

きかんしゃトーマス キャラクターコレクション


きかんしゃトーマスキャラクターコレクション (超ひみつゲット!)

 

トーマス好きの息子のお気に入り。

大体1キャラクターにつき1ページ、写真と名前と説明が載っている。

「これは?これは?これは?」

と字の読めない息子にめっちゃ聞かれていた。

息子はこれに載っているキャラクターはほぼ全部覚えていた。

私は全然覚えられないのに…。

 

3歳の現在のお気に入り

 

●だるまちゃんとてんぐちゃん


だるまちゃんとてんぐちゃん

 

だるまちゃんは友だちのてんぐちゃんの持っているものを何でも欲しがります。てんぐのうちわや素敵な履物、なんとしまいには鼻まで。お父さんのだるまどんは思いつく限りの物を集めてきますが、だるまちゃんのお気に入りはいつも意外なところに……。だるまちゃんとだるまどんはどんなアイデアを思いついたでしょう?ユーモアあふれる物語と楽しいものづくしの絵本。大人気「だるまちゃん」シリーズの第一作です。

福音館書店公式HPより引用

 

てんぐちゃんが持っているものをだるまちゃんも欲しくなり、それを探す…みたいなストーリー。

お父さんだるまが、たくさんいろんなものを出してくれて、

だるまちゃんが「どれにしようかなー」と迷うのだが、

いろんなうちわや靴、帽子がずらーっと並んでいるページがあり、そのページがすごくお気に入りだ。

「ママはどれにする?」

と言われ「じゃあこれ!」

と言うと、帽子ならかぶせてくれ、靴ならわざわざ私の足の所まで行って履かせてくれる。

自分でもかぶったり履いたりして、お互いに

「にあうねー」

と褒め合うというのがお決まりのパターン。

話の内容はあんまり聞いてないと思う。

 

 

●めっきらもっきらどおんどん


めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集)

 

かんたがお宮にある大きな木の根っこの穴から落ちて訪れた国は、何ともへんてこな世界でした。そこの住人“もんもんびゃっこ”“しっかかもっかか”“おたからまんちん”とかんたは仲良しになり、時のたつのを忘れて遊び回ります。けれどもすでに夜。遊び疲れてねむった3人のそばで、心細くなったかんたが「おかあさん」と叫ぶと……躍動することばと絵が子どもたちを存分に楽しませてくれるファンタジーの絵本です。

福音館書店公式HPより引用

 

これは相当気に入っていると思う。

この不思議な世界への入り口は、主人公のかんたがめちゃくちゃに歌った歌なのだが、息子はその歌を覚えていて、歌のシーンになると大声で一緒に歌いだす。

不思議な世界の住人の3人組も、なんだかすごく不思議な魅力のあるキャラクターで、それぞれ「モモンガーごっこ「おたからこうかん」「なわとび」をしたりする。

おたからこうかんでは、海が見える不思議な水晶玉をくれるのだが、

「わー!うみがみえるよー」

と息子も言い、かんたと同じ手のひらを広げるポーズをして

「パパにも見せてくる!」

とパパの所にわざわざ行って

「ほら、うみがみえるよ!!」

と言ったりしている。

絵も躍動感があってすごく良い。

途中で絵本を縦にして読む箇所もあったりしておもしろい。

そして、現実の世界へ引き戻すキーワードが「おかあさん」ってところも良いんだよなぁ。

こういう異世界って、決して大人が立ち入れない何かがある。

トトロの歌であるように、まさに

「子供の時にだけ あなたに訪れる 不思議な出会い」

って感じ。

羨ましいー!私も出会いたい!!

この絵本は本当に名作だと思う。

 

 

●おやおやおやさい


おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

 

今日は野菜たちのマラソン大会。野菜たちが、スタジアムや外の川べりを走る様をユーモラスに描きます。マラソンといえば、ドラマがつきもの。この作品でも、思わぬハプニングが起こり、小さなドラマが展開されていきます。「そらまめそろってマラソンさ」「かぼちゃのぼっちゃんかわにぼちゃん」など、韻を踏んだような言葉遊びがとても楽しい。愉快な野菜たちの絵がついて、子どもたちは文句なしに大喜びすることでしょう。

福音館書店公式HPより引用

 

この絵本、息子がほぼ暗記していて、私に読んでくれた。

「そらまめ そろって マラソンさ」とか

「はくさい はくしゅは てれくさい」とか

面白くて覚えやすい言い回しの短い文章と、細かくリアルに描かれた可愛い野菜たちとの相性がすごく良い。

息子は特に

「きゅうりは きゅうに とまれない」

という部分がすごく気に入っており、一人で爆笑している。

 

 

●くった のんだ わらった


くった のんだ わらった―ポーランド民話 (こどものとも傑作集)

 

ヒバリの夫婦は、モグラが巣のそばを掘りかえすので、オオカミに追い払ってくれるように頼みました。オオカミが「たらふく食わせてくれたら」というので、ヒバリは村で結婚のお祝いに集まっていた人々をおびきだして、オオカミにごちそうをはらいっぱい食べさせました。ところがオオカミはこんどは「ビールを思いっきり飲ませてくれたら」というのです……。ポーランドの愉快な昔話です。

福音館書店公式HPより引用

 

これも「おばけがぞろぞろ」と同じで、保育園の絵本の貸し出しで何回も借りてくる絵本。

よく見たら「おばけがぞろぞろ」と絵を描いている人が同じ佐々木マキさんだった。

だから好きなのかなぁ。

 

ポーランドの民話らしく、内容は正直何がおもしろいんだか私には全く分からない。

しかし息子は、話の内容そのものよりも、絵のおもしろさ、言い回しのおもしろさで選んでいるように思う。

現におばけなんてまったくこの絵本には出てこないのだが、家がたくさんあるシーンで

「これも、これも、これもぜーんぶ、おばけやしきだ!!!」

といって一人で爆笑したりしていた。

とにかくこの絵本は相当気に入っている。

 

 

●のってみたいな

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「のってみたいな。パンで できた じどうしゃ」「のってみたいな。ふわり ふわふわ くもの ひこうき」。他にも、くじらの潜水艇、おばけのホネバスなど、こんな乗り物に乗ってみたい! と楽しい想像が広がる乗り物がたくさん登場します。子どもたちを空想の世界へぐんぐん引っ張ってくれる絵本です。

福音館書店公式HPより引用

 

これは申し込んでいる「こどものとも年少版」の定期購読で届いた絵本。

「パンの自動車」や、何故かタイヤが無く自力で走らなきゃいけない「トコトコカー」や、めっちゃ乗りにくそうな「おばけのホネバス」など、意味不明だけと面白い乗り物がたくさん登場する。

これも文字が少ないので、息子はほぼ全部暗記している。

「いろんなのりもの どれにのりたいかな?」というページでは

おふろの車や帽子の車、絵本の飛行機や竜巻など、

「なんだこれ?こんなん乗れんわ!」

と突っ込みたくなるようないろんな乗り物が沢山描かれていて、息子もかなり気に入っているページだ。

 

まとめ

 

2歳から3歳で紹介したものは、今現在でもかなりの頻度で読んでいるものだ。

 

有名どころが多いので、知っているものも多かったかと思うが、やっぱり有名で昔から人気のある絵本は良い絵本が多いと思う。

 

絵本を選ぶのに迷った時は「成人式を迎えた絵本」というのを基準にすると良いと、絵本の専門家の青沼のりこ先生という方がおっしゃっていた。

 

発行年から20年以上経っていてなお、本屋さんに並んでいる絵本は、良い絵本だそうだ。

 

私もこれから絵本を選ぶ時のひとつの基準にしたいと思う。

 

 

 

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