ひとめを気にするのはやめた

在宅で会社員グラフィックデザイナーをしています。 私と、フリーダムな韓国人の夫、またしてもフリーダムで頑固者の息子(3歳)の3人+フリーダムすぎる猫1匹で暮らしております。 私もフリーダムになりたい。

息子と2人で高所作業車に乗ってみた!in 所沢航空記念公園

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この前の3連休、夫も仕事だし特に予定も無かったので何をしようと悩んでいたところ、所沢航空記念公園という所で、ちょっとしたイベントチックなものがあるらしいとの情報を入手したので、早速行ってみる事にした。

 

 航空公園には電車に乗らないと行けないので、ちょっと迷ったが、せっかくの連休なので、息子をどこか楽しい所に連れて行ってあげたいと思い、行く事に決めた。

以前一回だけ行った事があり、息子もすごく楽しそうだったので、またいつか行こうとは思っていたのだ。

 

所沢航空記念公園は、その名の通り航空に関するものがたくさんある。

公園の入り口には大きな飛行機があり、公園内に所沢航空発祥記念館というものがあって、大人は510円、子供は100円(小学校入学前の子供は無料)で入る事ができるのだが、飛行機やヘリコプターがたくさん展示してあって、実際に運転席に乗れるものもあり、息子はパイロット気分でご満悦だ。

パイロット風の服も自由に着て撮影できるようになっている。

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この日はちょっとしたイベントが行われており、食べ物の屋台が出ていたり、トランポリンやボール投げみたいな、子供が楽しめそうなイベントがいろいろ行われていた。

その中で、息子はいちばん最初に、トラックのまわりに風船がたくさんついているものを発見した。

「あ!あそこでおまつりやってる!」

と祭り好きの息子は瞬時にテンションが上がり、そのトラック目がけて一直線に走り出した。

私も祭り好きなので、「おまつりだー!」と息子と一緒に走った。

 

近くに来てみると、そのトラックは高所作業車だった。

高所作業車とは、高い所で作業する人(高い所の木を切ったり、電線の工事をしたり)が乗るものだ。

息子は

「あ!こうしょさぎょうしゃだ!」

と言って更にテンションが上がっていた。

息子は乗り物好きだ。

はたらく車とかが好きで、絵本などでも気に入ってよく見ているのだが、うちにある絵本で高所作業車が出てくるものは無い。

どこで仕入れた情報かは分からなかったが、高所作業車なんてよく知ってるなぁ、と関心してしまった。

 

どうやらこのイベントでは、高所作業車に乗る事ができるらしい。

息子は迷わず

「ぼくものる!!」

と言った。

息子はかなり頑固な性格なので、一度決めたら頑に譲らないところがある。

もうこれに乗らずに帰るという選択肢は無いのだ。

乗っている人を見ていたら、私が想像していたよりかなり高い所までクレーンが伸びていた。

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そして一抹の不安がよぎった。

息子は絶対に乗るだろう。

でも息子は結構怖がりだった。

あの高い所まで行った時に、怖い怖いと泣き出して暴れたらどうしよう。

あんな所では逃げ場は無い。

じっと恐怖に耐えるしか無いのだが、果たして息子にそれができるだろうか?

私は、高くまで伸びているクレーンを指差して

「あんなに高い所まで行くんだよ、途中で怖いって言っても降りられないからね?」

と念押ししてみたが、息子は

「大丈夫!こわくないよ」

と言った。

私には分かっている。息子は何も考えていない。

その恐怖に実際に直面してみないと分からないのだ。

でも今は何を言っても無駄だろう。

とりあえず乗ってみるしかないか、と腹をくくって列に並んだ。

しかし、実は私がちょっと怖かった。

高所恐怖症とまではいかないが、高い所は微妙に苦手なのだ。

ジェットコースターと観覧車だったら、観覧車のほうが断然怖い。

以前、友達とお台場の観覧車に乗った時、その友達の一人が

「もし観覧車が倒れたら、すごくゆっくり倒れるよね。恐怖がゆっくりやってくるんだよ」

とか言い出したので、私はその時リアルにゆっくりと倒れていく観覧車を想像してしまった。

どうせ死ぬなら恐怖は最小限にしたい。

もしジェットコースターが壊れたら、スピードにまかせて何がなんだか分からない状態で死ぬだろう。

でも観覧車は、絶対に死ぬと分かっている状態がゆっくりと襲ってくるのだ。

怖すぎる。これ以上の恐怖があるだろうか。

そのリアルな想像が脳裏に焼き付いていたし、高い所は逃げ場が無いので苦手だった。

でも私が少しでも怖がっている事を息子に悟られたら、恐怖が伝染してしまう。

私は完全に平気な素振りをして、順番が来るのを待った。

 

列は思ったより長く、またクレーンが上がって戻ってくるのにも多少時間がかかるので、かなりの時間待つ羽目になった。

結局、1時間も列で待っていた。

しかし息子はその場から頑に動こうとはせず、退屈しながらも1時間、列でちゃんと待っていた。

なんという執念。

ちょっと尊敬した。

 

とうとう順番がやってくると、それまで退屈して不機嫌モードだった息子の顔がパーッと明るくなって、意気揚々と高所作業車に乗り込んだ。

ヘルメットをかぶって、固定ベルトをしめて、いざ出陣!!

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 怖がるのではないかとハラハラしたが、意外と楽しそうに乗っていて、全然平気そうだった。

むしろ私がちょっと怖かった。

最高到達点は結構高く、遠くの駅まで見えた。

 

それからも、トランポリンで遊んだり、ギターやバイオリンやアコーディオンで歌って演奏している、ピースフルな人たちに息子が混じって行ったりと、結構楽しかった。

 

ああ、明日からの3連休は何しよう…。

 

 

 

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