ひとめを気にするのはやめた

在宅で会社員グラフィックデザイナーをしています。 私と、フリーダムな韓国人の夫、またしてもフリーダムで頑固者の息子(3歳)の3人+フリーダムすぎる猫1匹で暮らしております。 私もフリーダムになりたい。

息子と2人でプラネタリウムに行ったが息子はものすごく退屈だったようだ

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 昨日は雨が微妙に降っていたので公園にも行けず、何をしようかと悩んでいた。

 

歩いて行ける場所に児童館があり、そこにプラネタリウムもあるので、息子に

プラネタリウムでも行ってお星様見る?」

と聞くと

「行く!」

と言うので、早速行く事にした。

 

 

 過去2回のプラネタリウムでの息子

 

このプラネタリウムは、2回ほど行った事があるのだが、1回目は暗いのが怖くて、怖い怖いと私の膝の上にずっと乗っていた。

 

プラネタリウムの椅子は、体重を後ろにかけると背もたれが倒れるようになっていて、寝ながら星を見られるようになっているので、息子が膝に乗った状態だと背もたれを倒すこともできず、微妙な状態でキープしないといけいないので結構きつかった。

 

それからしばらく

 

「おほしさまこわい」

 

と言って行かなかったのだが、ある日急に行くと言い出し、2回目も行ってみた。

 

2回目も少し怖がったものの、抱っこまではしなくて済み、

「おほしさまきれいだねー」

とまで言っていた。

 

暗いのにもまあまあ慣れてきていたし、2回行っているので、特に心配はしていなかった。

 

小学生たちとの出会い

 

プラネタリウムの上映が15時からだったので、私たちはそれまで、図書室で絵本を読んだりしていた。

 

私は朝、鼻水が出始めると一日中ずっと水道のように出続けるアレルギー体質なのだが、その日も朝から鼻水がとまらなく、くしゃみ連発でくしゃみのしすぎで既に結構疲れていた。

しかも午前中にこたつを出したり掃除をしたりしたので、更に疲れていた。

 

昨日は寒かったが、図書室の中はすごく暖かかったので、ものすごく眠くなってしまった。

 

息子も「寝て良いよ」と悪魔の囁きをしてくるので、本当に寝そうになったのだが、息子は寝ている私のそばにずっといてくれるタイプではない。

 

絶対にどこかに行ってしまうので、ヤバイヤバイと思い、早々に図書室を出た。

 

広い遊べるスペースでは、ボールや、やわらかいフリスビーを貸し出ししており、小学生がたくさん遊んでいた。

 

私と息子がそこに行くと、フリスビーが私の方に飛んで来て、私がそれをキャッチして渡したのがきっかけで、息子がそのフリスビーをしていた小学4年生くらいの男の子に絡み始めた。

 

息子は結構誰にでも話しかけるし、誰にでも絡んで行くタイプだ。

 

小学生に絡むと、大体無視されるか、迷惑そうにされるので止めるのだが(確かに3歳児が入ったら邪魔でしかないよな)昨日会った小学生の男の子たちは迷惑そうにもせず、むしろノリノリで息子と遊び始めた為、あ、いいのかな、と思い止めずにそのままにしておいた。

 

小学生男子の遊びは激しい。

 

いつも3歳児の相手をしているからか、余計にそう感じた。

やわらかいフリスビーで殴り合ったり、

小さい滑り台の下に閉じ込めて出られなくしたり、

積み木をぶちまけて吹っ飛ばしたり…。

 

しかし小学生たちは、息子の年齢をわきまえて遊んでくれていた。

 

息子に対してはものすごく優しくパンチしたり、息子が反撃すると

「うわあー!やられたーーー!!!」

とかいって超大袈裟にゴロゴロ転がりまくってやられてくれたりしていた。

 

小学生たちも息子も、汗だくになりながらものすごく楽しそうだった。

 

こんなに年齢の離れたお兄ちゃん達に混ざって遊ぶのは、息子も初めてだったので嬉しそうだ。

 

息子はすっかり小学生たちに懐いてしまい、どこでもついて行ってしまったが、小学生たちは嫌な顔ひとつせずに遊んでくれた。

 

そしてプラネタリウムへ…

 

その小学生たちがいつの間にかどこかへ行ってしまい、ちょうどプラネタリウムも始まる頃だったので、私たちはプラネタリウムに入った。

 

暗くなると、息子は私の手を握ってきたのだが、

 

「おほしさまきれいだね」

 

とちゃんと小声で言ってきたりして、かなり成長を感じた。

前はすごい大声でしゃべっていたのに…。

 

しかし、しばらくすると

 

「ママ、これながい?」

 

と聞いてきた。

既に退屈し始めたようだった。

 

あげくの果てに

 

「ぼくあそびたいよ。これをずっとみていたら、ぼくだめになっちゃう。」

 

とか言い出した。

 

駄目になる?

そこまで!?

 

おそらくさっきの小学生たちと遊んでいた時との差が激しすぎたのだろう。

息子は遊びたくてしょうがないのだ。

 

でもとりあえず全部見終わるまでちゃんと座って見ていた。

終わった途端

「これ長すぎたよ」

と言っていた。

 

しかも入り口に立っていた施設の人に対して

「ぼくあそびたかったのに、これ長すぎだったんだよ」

と言っていて、施設の人は

「そうだったのー、ごめんねぇ。」

と言っていた。

 

ほんとすみません…。

 

 

小学生との遊びを通した息子の成長

 

プラネタリウムを出てから、またさっきの所で遊ぶ事にした。

そうしたらさっきの小学生たちが戻ってきて、向こうから息子に絡んできたので、息子は

 

「あ!!来たなー!!!」

 

と嬉しそうにまた一緒に遊び始めた。

 

ちょっと危なそうな時は、私が助けに入ったりしていたのだが

 

「ママはたすけにこないで!!!!」

 

とか言われてしまった。

 

なんだかこの数時間で、小学生たちの影響を受け、ずいぶん成長したようだ。

 

息子は本当に甘えん坊で、何をするにもママ、ママで、

「パパじゃ嫌だ!ママがいい!!」

とかよく言っているし、自分でできる事なのに

「ママやって!!」

と甘えてきたりする。

 

小学生たちの子供の世界というのは、保育園児の子供の世界とはまた違っていて、親や大人が決して介入できない感じがある。

 

その中では、「ママ、ママ」なんて甘えたりするのは何か違う、と息子なりに感じたのだろう。

 

こうやって大人になっていくのか…。

とちょっとだけ寂しくもあり、嬉しくもあった。

 

帰り道、

「今日は楽しかったねー」

と言うと、息子は

「たのしかった!!!」

と本当に嬉しそうに言っていた。

「何が楽しかった?」

と聞いてみたら

「お兄ちゃんたちとあそんだの!!」

と言うので

「お星様は?」

と言ったら

 

「おほしさまは長すぎた」

 

と言われてしまった…。

 

一応今日のメインだったのに…(私の中で)

 

それから若干言葉遣いが乱暴になった気がするが、まあそういうものだろう。

またあの小学生たちに会えたらいいなぁと思った。

 

 

 

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