ひとめを気にするのはやめた

在宅で会社員グラフィックデザイナーをしています。 私と、フリーダムな韓国人の夫、またしてもフリーダムで頑固者の息子(3歳)の3人+フリーダムすぎる猫1匹で暮らしております。 私もフリーダムになりたい。

「子育てが楽な子はいない」はウソだと思う

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よく、「子育てが楽な子なんていない、みんなそれぞれ大変なんだ」というのを耳にする。

 

しかし、私は声を大にして言いたい。

 

「子育てが楽は子はいる」ということを。

 

 

確かに、大変さは人それぞれ。

 

そんなの、比べられるものでは無いという事はわかる。

 

なのでこれは完全に私の主観だという事をご理解頂きたい。

 

小さい頃に楽だった子は、成長してからものすごく大変になる事もあるだろう。

相対的に見ても、その真偽は誰にも分からないと思う。

 

でも!!!

 

なんかこう、モヤモヤするのだ。

 

うちの息子は、私が思うに、ものすごく大変な部類ではないが、ちょっと大変なほうだとは思う。

 

以前、息子よりも1歳年下の友人親子と出かけた際、その1歳年下の子がものすごく大人しく、親の言う事をちゃんと聞いていて、かなりビックリした事がある。

 

電車に乗っている時もちゃんと静かに立っていたし、レストランでは息子が

 

「この椅子がいい!!!」

 

と子供用の椅子がいいと泣きわめき、友人が気を使って椅子を譲ってくれたのだが、

その子も嫌がりもせずに譲ってくれた。

(年下の子に譲らせるなんて…情けない…)

 

ショッピングモールで子供が遊べる広場では、息子は他の子と取っ組み合いの喧嘩をし、私が担いで出る羽目になったりしていたのだが、その子は平和そうに遊んでいた。

 

 

もちろん、私よりも明らかに大変そうな友人もいる。

 

その友人は、みんな大変なのにすごいなぁーとよく言っていた。

 

私は何でみんなみたいにちゃんと出来ないんだろうと。

 

 

うーん、なんだろうこのモヤモヤは。

 

 

そして、そのモヤモヤを晴らしてくれた友人がいた。

その友人は、小学校の先生をしているのだが、ハッキリと

 

「子育てが楽な子はいるよ!!!」

 

と言い切ったのだ。

 

私はその瞬間、なるほど!!!と妙に納得してしまった。

 

私はその時まで

子育てが楽な子なんていない、みんな大変なんだ」

という呪縛に捕われていたという事に気がついたのだ。

 

言われてみれば、子供の性格によって、親が楽な場合と大変な場合があるのではないか。

 

大人しくて引っ込み思案、心配性で慎重だから親の言う事はちゃんと聞くタイプの子と、

活発で好奇心旺盛、人の話を聞かずに自分の興味でつっぱしるタイプの子では

前者のほうが親は楽だろう。

 

もちろん、大人しい子はそれはそれで親は心配だし、もっと積極性を持って欲しいとか、何にでもチャレンジして欲しいとか、

色々思う事はあると思う。

 

現に私も小さい頃は、ものすごく大人しくて人見知り、でもしっかり者だった。

 

なのでうちの両親は息子と出かけた際、息子が大暴れして泣きわめいたりすると、ものすごくビックリしていた。

 

私と兄はこんな風になった事無かったと。

 

多分私はものすごく楽な子供だったのだと思う。

 

 

別に楽なのが良いとか、大変なのが悪いとか、

小さい頃は大変なほうがいいとか、小さい頃楽だと後が大変だとか、

そういう事を言いたいのではない。

 

ただ

 

「子育てが楽な子はいる」

 

という事を言いたいのだ。

 

 

そしてうちの親のように子育てが楽だったタイプの親は、

それが基準になっているので、例えばお友達を叩いてしまったり、静かにしていないといけない場面で静かにできなかったりする子を見ると

 

「なにあの子」

 

みたいになりがちだし(別にみんながそうとは言っていないが)

 

子育てが大変な親は、その大変さが基準になっているので、他の親も自分と同じように大変な思いをしていると思っている。

 

なのでものすごく他の親が余裕があるように見えて、

 

「みんなこんな大変なのに余裕があってすごいな、私はいつもこんなにいっぱいいっぱいで、なんて駄目な母親なんだろう」

 

みたいになりがちなのだ。

 

いや違うから!

大変さ全然違うから!!!

 

と私はものすごく思う。

 

 

 

 

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